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2012年03月01日

私の足跡 105 頑張れ東北 3


 私の足跡105 
       

     頑張れ東北 3
                                             
                    2012・2・9~14


  
東日本大震災の復興を願っての旅行を夏には塩釜地方等に行きました(cf  私の足跡 99 100 )。    
   この冬の旅行も東北と決め、N氏と企画した。今回は 山形・秋田・青森の冬の祭見学を中心にした。この寒い季節に出かけて行ってと思うかも知れないが、この時期にこそ寒い地方の素晴らしさが分かる。そして、観光をすることも観光客が減っている東北を元気づける一つの方法と考えた旅です。




    第一日   難波OCAT   20:00発   夜行バス

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    出発間もない大阪市内。途中 米原から北陸自動車道を通り、賎ヶ岳SAでトイレ休憩をとった後、山形までトイレ休憩もなくバスにかんづめ。客は定員の半分ぐらいで窓際のリクライニング シートでグッスリ。


    第二日  山 形   予定より遅れて 8:30頃到着。

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   外は明るくなり、8時頃の山形の道路状況。


   本日の予定は 雪の山寺と蔵王の樹氷見学としている。

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      先ず 雪の山寺見学をするため、列車で山寺駅へ。雪の量は多く、駅前の建物等も雪に覆われている。

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   境内にある芭蕉の有名な俳句の碑も半分雪に埋もれている。(文字の白いのは 雪を入れて見えやすくした)
 

    2008年の10月に 「鉄道の日記念 JR全線乗り放題切符」(3日間乗り放題で9180円)を利用して 山形蔵王の最高峰・熊野岳と長野県の北八ヶ岳の登山をした。(詳細は 私の足跡23)
  その時 紅葉の道を登って 「五大堂」「大仏殿」等迄行っているので、今回は雪に対する装備の心配と時間の都合もあるので 登頂は止めて眺めるだけにした。

    帰路 以前行っていない「山寺芭蕉記念館」の見学をする。俳聖松尾芭蕉の遺墨を中心として 門人の遺墨・遺跡 奥の細道の関係資料が展示していた。(館内写真撮影禁止)

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     遥か前方の山には、建物が見える。

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     望遠を使うと はっきりと見える。
     芭蕉が感動した美しい自然景観に恵まれた山寺。その全山を一望のもとにできるここからの景観はスバラシカッタ

     
     その後、山形駅の近くのホテルに荷物を預けて 昼食をとる。そして、 山形県の郷土館「文翔館」へコミュニティバスで行く。

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             この建物は 国指定重要文化財の「旧県庁舎 県会議事堂」だそうです。
     建物の中の案内は ガイドに丁寧に案内してもらった。
     
      いよいよ本日の目玉の蔵王の樹氷の見学です。バスで30分 徒歩10分 ロープウェイを乗り継ぎ地蔵山頂駅まで。 ロープウェイの途中より濃霧が出始め、嫌な予感。
     
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         山頂到着時には見晴らしがよくない。

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   最後のロープウェイの駅の気温はマイナス11.5度とあるが外に出ると風もあり体感温度はもっと低かった。でも写真を撮るため外に出る。そして、暖房のしている建物の中に入り、身体を温めてまた外に出て撮影を繰り返す。レンズが曇る等条件が悪い。            
          
     樹氷見学のツアー客が ロープウェイで上がってきて混みあって来たので下山開始。

     手ごろな食堂が無いので夕食を買いこみホテルで食す。


      第三日    


          横手のかまくら と 男鹿半島のなまはげ 


  ホテルでの朝食後、7:07の列車で横手駅へ。インターネットで調べると今日から「かまくら」の中で 餅を焼いて食べたり、お茶を飲んだりの体験ができると書いていた。それを 撮影する計画で当初の出発日を一日延期して予定をたててきた。

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          「 かまくら体験先取り 貸切中」の標識がある。一度はこの中で食事をしたいという希望を取り入れた企画で人気があり、12個のかまくらは全て予約済みだった。
 そして、このかまくらは 安全第一にということで かまくら作りの職人がつくったということです。

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    今までは かまくらを見るだけが多かったがこのかまくらで体験した家族はどんなに楽しく過ごせ そしていつまでも思い出に残ることでしょう。これを 企画した人達は素晴らしいと思う。      
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      中には水神様が祀られ、お神酒も供えられていた。そして、何と運がよいというか「予約をしたが都合で一人になった。良かったら一緒にいかがですか」との誘いがあったので甘えて我々二人は中で餅を焼いてたべたり、ミカンやお菓子を頂き思わぬ体験をさせてもらった。秋田のAさん本当にありがとうございました。

    昼近くになると周辺が混みあって来たので 横手から秋田へ向かう。秋田着後、荷物をホテルに預けて、列車で男鹿駅へ。1時間後 今度はバスで真山神社へ。(2009年8月 岩手山等の登山後 立ち寄っているが季節外れで人影はまばらだった。cf 私の足跡 42)
    
         
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     「なまはげ」は古くから伝わる民俗行事で、12月31日に男鹿市内の約60の集落において行われている。「なまはげ」は年に一度、各家々を巡り、悪事に訓戒を与え、災禍を祓い、祝福を与えて去っていきます。「怠け者はいねが、泣く子はいねが」と練り歩く姿はよく見られます。
 この行事は 昭和53年に「男鹿のなまはげ」の名称で国の重要無形民俗文化財に指定されている。
 この上の写真の建物の中で「男鹿のなまはげ」について鬼も登場して、30分間詳しく解説している。

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      家主が 来てくれた鬼にお酒とご馳走で もてなしている所。

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     鬼が家のなかを走りまわり、。「怠け者はいねが、泣く子はいねが」と探し回っている。

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        なまはげ館で 鬼も参加した太鼓の演奏があった。

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     そして、最後の真山神社では 松明をかざしたなまはげが神社の奥の闇の中から降りてくる姿は勇壮だった。そしてなまはげが見学者の群れの中を通ってくれたが見学者が多すぎて撮影が難しかった。関係者も本日の観客が多くてビックリしていた。帰りも 人ごみで混みあい駅までの時間も予定より遅れた。ホテル着 10時半頃
 


     
今回は ここまで。


drecom_yama_ya617 at 22:16│Comments(0)TrackBack(0)頑張れ東北 

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