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2008年09月01日

私の足跡 16 九重山と由布岳  霧が峰と美ヶ原

 2005年5月27~29日

 K氏D氏M氏と 夜行船で九重山と由布岳

 二日目


 昨夜は船の二等寝台だったので、よく眠れた。6時20分、別府着。車で宿泊地へ行き、不要な荷物を置く。img20080813.jpg途中、ビュ-ポイントで写真を。
 牧ノ戸峠より登山開始、9:00。   沓掛山までの急登の坂を上りきると噴煙をあげる山が見えて来た。また、ミヤマキリシマが今が盛りと咲いて私達を迎えてくれている。


 西千里ヶ浜付近はお花畑で我々はその中を進む。なんと贅沢な至福のひと時だ。
 九住分れから見る周囲の山々の迫力に圧倒されそうだ。そして、九住山の山頂へ。空は快晴。南に目をやれば祖母山。その右に阿蘇の山々。北には中岳とその向こうには、頂上付近はミヤマキリシマの花で真っ赤な大船山が見える。
 img20080813_1.jpg中岳への鞍部の御池で昼食。そして、九重山の最高峰・中岳(1791m)へ。 頂上からの景色を眺めていると同じ橋本市の人と出会う。
 登山者の大部分は登ってきた道を下るが、我々は憧れの地「坊ガツル」へ行くため、法華院温泉へ下りた。
 下りは、急坂の連続でマイッタが、私を励ましてくれたのが三つあった。



 img20080813_2.jpg
 一つ目は今が盛りと満面の笑みを見せて咲いているミヤマキリシマ。  二つ目は、眼下を見るとテントや山小屋が点々とした「坊ガツル」がだんだん近づいてくる。
 三つ目は、頂上付近がまるで山火事のように真っ赤なっている大船山。
 この三つが私に元気を与えてくれ、無事下山できた。

 「坊ガツル」から 2時間ほどの徒歩で宿舎へ。
 水分補給と夕食後、借りたテ-プをラジカセにいれ、山をこよなく愛した男たちの「坊ガツル賛歌」を4人で合唱?した。

 三日目

img20080813_4.jpg
 早朝、車で由布岳の登山口へ。最初は緩やかな草原の道を進む。
 途中、樹林帯に入る頃より道の傾斜が厳しくなる。
 低潅木地帯に入ると一段と傾斜がきつくなり、ジグザグの道になる。
 登山開始二時間後、マタエといわれる鞍部に到着。ここは、西峰と東峰の分岐点。
 我々は、最高峰の西峰を目指す。早速、鎖場が何箇所かあったが、ミヤマキリシマが咲く馬の背を慎重に進めば頂上、(1583m)。
 天気は良く、湯布院の町も箱庭のように見えた。2年前、湯布院の町から見て是非登りたいと思った双耳峰の由布岳に登れた。夢が叶った。

dscf0524.jpg


 帰りは、やせ細った馬の背を一歩一歩足元を見つめて下る。ここにも、ミヤマキリシマがあちこちに咲いていた。
 マタエで湯布院の町を見下ろしながら昼食の弁当を食べる。
 下山後、湯布院温泉で4人でコバルトブル-色の露天風呂に入る。
 別府へ出て、16:00の列車に乗り、帰宅、21:30。














2005年7月20~21日

 兄夫婦と私達でツア-で、霧が峰と美ヶ原へ

 一日目

 6時前に、家を出る。難波8時発のバス。美ヶ原着、15:30。img20080830_2.jpgたくさんの高山植物に癒されながら、王ケ頭のホテルに。そして、荷物を置き、高山植物を見ながら、王ケ鼻へ。少し、ガスっていたがアルプスがぼんやり見えた。
 宿舎着、17:00。風呂・夕食を済ませ、三階へ。いつものように、大女将の美ヶ原の話と、美ヶ原の四季の風景のスライドの鑑賞会。その後、ホテルの車で夜景の見学に出かけたが、天気の都合でよくなかった。ホテル着、21:00。

 二日目

 3:30、起床。朝焼けの山の撮影に出かけたが、曇っていたので良い写真が撮れなかった。mudai4.jpg
 朝食後、小屋を出発し、四方の山・風景を眺め撮影しながら進む。   
王ケ頭からも放牧場を歩く。特に、絶好の場所でのんびり草を食む牛たちが印象的だった。



  牛に塩をなめさせる塩クレ場を通り過ぎ、美しの塔へ向かう。塔は高さ6m。美ヶ原のシンボルで、美ヶ原を称えた尾崎喜八の詩が刻まれている。                                        約一時間で山本小屋へ。天候も良くなり、最高の気分。

img20080830_1.jpg

















                                                                             



次は八島ガ原湿原に移動し、高山植物を見ながら約一時間かけて池を一周し、車山の山頂へ。
img20080830.jpg
 車山では ニッコウキスゲが満開の時期で、今年は例年になく綺麗だと言う話で女性軍のカメラもフル活動。予定の時間をフルに使う。素晴らしい景色に未練を残しながらも帰宅。22:00。






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